自分用
Recent Contributions to
The Mathematical Theory of Communication
Warren Weaver September, 1949
Communication
THE WORD communication will be used here in a very broad sense to include all of the procedures by which one mind may affect another. This, of course, involves not only written and oral speech, but also music, the pictorial arts, the theatre, the ballet, and in fact all human behavior. In some connections it may be desirable to use a still broader definition of communication, namely, one which would include the procedures by means of which one mechanism (say automatic equipment to track an airplane and to compute its probable future positions) affects another mechanism (say a guided missile chasing this airplane).
The language of this memorandum will often appear to refer to the special, but still very broad and important, field of the communication of speech; but practically everything said applies equally well to music of any sort, and to still or moving pictures, as in television.
1.2 Three Levels of Communications Problems
Relative to the broad subject of communication, there seem to be problems at three levels. Thus it seems reasonable to ask, serially:
LEVEL A. How accurately can the symbols of communication be transmitted? (The technical problem.)
LEVEL B. How precisely do the transmitted symbols convey the desired meaning? (The semantic problem.)
LEVEL C. How effectively does the received meaning affect conduct in the desired way? (The effectiveness problem.)
The technical problems are concerned with the ac- curacy of transference from sender to receiver of sets of symbols (written speech), or of a continuously varying signal (telephonic or radio transmission of voice or mu- sic), or of a continuously varying two-dimensional pat- tern (television), etc. Mathematically, the first involves transmission of a finite set of discrete symbols, the second the transmission of one continuous function of time, and the third the transmission of many continuous functions of time or of one continuous function of time and of two space coordinates.
propaganda theory, to those value judgments which are necessary to give useful meaning to the words “success” and “desired” in the opening sentence of this section on effectiveness.
The effectiveness problem is closely interrelated with the semantic problem, and overlaps it in a rather vague way; and there is in fact overlap between all of the suggested categories of problems.
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※この記事ではモンスターハンターのことをMHと略して呼ぶことがあり、CS版モンスターハンターシリーズのことを本家と呼びます。
※この記事は本家モンスターハンターシリーズをプレイしたことがある人向けに書いています。本家をプレイしたことがない人は素直にMHW買いましょう。
1.MHFをダウンロード！
何でもいいのでMHFをプレイ可能な環境を手に入れましょう。WindowsPC,PS4,PS3,PSvitaでプレイ可能です。MHFはそんなに重くないので、恐らくお持ちのノートPCでもプレイすることが可能です。とりあえず入れましょう。すぐ入れましょう。
現在MHFにはサーバーが3つ存在し、WiiUとXboxは特殊なサーバーを使用しているため、主流であるサーバー1に入ることができません。サーバー１以外でMHFをやっているプレイヤーは少なく、クエストの参加募集をしても人が集まりません。素直にWinかPS4を買いましょう。
※ゲームを始めるその前に
ノートPCでMHFを始める人はめちゃ安いので構いませんから、コントローラを買いましょう。キーボードでプレイするのはかなり難しいです。ちなみにPC版であっても、PS3やPS4のコントローラでプレイすることも可能です。
2.MHFを起動しよう
まずキャラクターを作りましょう。無駄に豪華な声優を起用しているので、じっくりと好きな声を選びましょう。性別も性能差は無いので好きな方を選びましょう。しかし、MHFの男装備は肥溜めのようなデザインのものばかりなので、見た目を気にする人は女キャラ選んだ方が良いかもしれません。顔や髪色で良い組み合わせが見つからない時はググりましょう。良さげなのが出てきます。
因みに髪型や髪色はゲーム開始後も自由に無料で変更可能です。
フェイスタイプ,インナー,声は800円、性別は2000円課金すれば変更可能です。お高い。
3.チュートリアル開始
キャラメイクを終えると教官が話しかけてきます。適当に話すとゴゴモアと呼ばれるモンスターを狩りに行くことになります。チュートリアルのゴゴモアはかなり弱いので雑に攻撃してれば死にます。クリア後も教官から色々説明されますが、どうせ覚えられないので適当に聞き流します。
4.さっさとG級に上がる
MHには下位及び上位のクエストのみを受けることができるHR帯、G級クエストを含むほとんどのクエストを受けることが可能なGR帯(いわゆるG級)が存在します。
HR帯でいることにメリットはないので、まずG級に昇格することが第一の目標となります。本家MHではG級に上がろうとすれば膨大な時間が必要ですが、MHFは割と楽です。というよりG級上がるまでがチュートリアルみたいなものです。軽く手順を記載します。
HR帯のキークエストをクリアする
本家やっている方は「キークエスト」を知っているかと思いますので説明は省略させて頂きます。MHFではキークエストにこのような星マーク
が付いていて、一目でわかるようになっています。
とりあえずHR1のキークエストを３つクリアしましょう。
から受けることができます。
緊急クエストをクリアする
キークエストを全てクリアすると緊急クエストを受けることができるようになります。
この緊急クエストをクリアするとHRが１上がります。HR2への昇格試験となるクエストの狩猟対象はアビオルグです。いきなり強敵ですが頑張って倒しましょう。
緊急クエストをクリアすると次HRのキークエストが受けれるようになります。
このように
キークエストをクリア→緊急クエストをクリアしHRが上昇→キークエストをクリア→...
と繰り返すことでG級に昇格することが可能です。
便利な機能
HRが上昇すると、色々な機能が追加されます。ここでは有益なものをピックアップして記載します。
HR1(初期状態)
☆ハンターナビ
画面右上にあるハンターナビと書かれたBOXに書いてあるコマンドを行うと開けます。
←PS4の場合、左のようにR1とR2を同時押し。
読み進めたり、そこに書いてあるミッションをこなすことでアイテムやモンスターの素材がもらえます。ゲームを進める上の知識なんかも書いてあるので、積極的にやって行きましょう。G級昇格後は主にこれを進めます。
☆食材屋
食材を購入することができ、食材屋で買った材料で弁当を作ることができます。弁当は様々な効果があり、パーティーメンバー全員に効果があります。さらに、MHFには季節の概念があり、弁当は季節によって効果が異なります。下に有用な三種の弁当を記載します。当分はこのレシピで問題ないかと思われます。下記の食材を適度に買い込んでおきましょう。
温暖期→長寿ジャムとアブラフグ
寒冷期→不死虫とクラブマンティス
繁殖期→ジャンゴーネギとペッパーバグ
☆総合ショップ
アイテムが買えます。毎日特典もここで受け取れます。元気のみなもと という強力なアイテムがもらえるので是非受け取っておきましょう。
☆パートニャー、ホルク
両方ともマイサポートに行くと仲間にできます。
パートニャーはパーティ枠を消費してクエストに参加する、いわゆるオトモです。戦力としてはクソザコ過ぎてお話になりませんが、モンスターの部位破壊報酬を確定で持ち帰ります。
ホルクはパーティ枠を消費しない優秀なサポーターです。早めに仲間にしておきましょう。近くにあるボードから訓練を設定できるので、初めのうちは攻撃訓練にしておきましょう。
HR2
☆パートナー
パートニャーと同じく、パーティ枠を消費して勝手についてくるNPCです。序盤から終盤まで役に立つので是非仲間にしておきましょう。
パートナーはここから入れるラスタ酒場で仲間にできます。レジェンドラスタと呼ばれる人に話しかけてパートナーを仲間にしましょう。片手剣のパートナーが欲しければ片手剣のレジェンドラスタに、大剣のパートナーが欲しければ大剣のレジェンドラスタに...のように、望む武器を持つラスタに話しかけましょう。
パートナーの武器種は変更も可能ですが、色々と面倒なので極力パートナーの武器種は変更しないで済むようにしましょう。性能面で言えばオススメの武器は片手剣か大剣です。
HR4
☆マイトレ
HR5
※ここからはHLコースへの入会が必要です。
入り口付近にいるガイドに話しかけると、それなりの武器と防具がもらえます。G級に上がる程度には十分な性能を持っているので受け取っておきましょう。
さらに過去のハンターナビの報酬を全て受け取れます。太っ腹。
☆秘伝書
なんか食い倒れ人形みたいな格好したお姉さんから二つ秘伝書をもらえますが無視しましょう。G級昇格後にもらえる「極ノ型」の秘伝書が強力なのでそこで解説します。
GR
☆極の型
MHF最大の魅力であると考えています。
武器を出したままダッシュが可能になり立ち回りに奥深さが出ます。爽快感もMAXです。例によって食い倒れ人形みたいな格好したお姉さんから貰えます。
☆穿龍棍の解放
MHF限定の武器種である穿龍棍が使用可能になります。アプデにより弱体化されまくってるのであまり強くないです。
自問自答のQ&A
Q.自分のクエストを一緒にやってくれる仲間を募集するにはどうすればいいの？
挨拶はいつすればいいの？
